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立教大学ボクシング部・全日本選手権チャンピオン

- 第13回1938(昭和13)年
- ライト級・康仁錫

- 第15回1940(昭和15)年
- ライト級・康仁錫

- 第29回1959(昭和34)年
- ライトミドル級・山下達也

- 第34回1964(昭和39)年
- ライトウェルター級・米倉宝二

- 第35回1965(昭和40)年
- フェザー級・本間春信

- 第39回1969(昭和44)年
- ミドル級・中山章容

- 第42回1972(昭和47)年
- バンタム級・本間春信(八千代市役所)


立教大学ボクシング部・オリンピック代表選手

- 1964(昭和39)年
- 東京五輪ライトウェルター級・米倉宝二
※2回戦判定勝ち、3回戦判定負け


立教大学ボクシング部・プロタイトル獲得選手
★林守(ヨネクラ)・1963(昭和38)年8月プロデビュー
- 1964(昭和39)年12月
- 日本Jライト(現Sフェザー)級王座獲得
※1回防衛

- 1965(昭和40)年12月
- 日本Jライト(現Sフェザー)級王座獲得
※初防衛失敗

★岡田晃一(キング→新日本木村)・1967(昭和42)年10月プロデビュー
- 1969(昭和44)年3月
- 東洋Jフェザー(現Sバンタム)級王座獲得
※5回防衛

★清水孝恒(セキ)・1970(昭和45)年1月プロデビュー
- 1970(昭和45)年12月
- 日本ウェルター級王座獲得
※3回防衛

《参考》 立教大学に入学し、後に明治大学を経て日本大学に転校
★石橋広次(AO)・1956(昭和31)年3月プロデビュー
- 1957(昭和32)年8月
- 日本バンタム級王座獲得
※5回防衛


立教大学ボクシング部・全日本ランキング入り選手
- 1950(昭和25)年度
- フライ級6位・蛭間孝二
フライ級9位・石橋広次
フェザー級5位・藤沼明

- 1951(昭和26)年度
- フライ級3位・蛭間孝二
ウェルター級9位・福井広海

- 1952(昭和27)年度
- フライ級2位・蛭間孝二

- 1953(昭和28)年度
- バンタム級2位・蛭間孝二
フェザー級10位・児島幹男

- 1954(昭和29)年度
- フェザー級8位・児島幹男

- 1955(昭和30)年度
- フライ級7位・伊藤育

- 1956(昭和31)年度
- フライ級8位・伊藤育

- 1957(昭和32)年度
- フライ級5位・伊藤育
ライトウェルター級2位・山下達也

- 1958(昭和33)年度
- ライトウェルター級5位・山下達也
ウェルター級7位・山崎博道

- 1959(昭和34)年度
- ウェルター級4位・山崎博道
ライトミドル級王者・山下達也

- 1960(昭和35)年度
- ライト級5位・林守

- 1961(昭和36)年度
- フライ級3位・牧村暢二
バンタム級6位・河合勝次
フェザー級1位・林守
ライトウェルター級5位・三浦淳良
ウェルター級7位・伊原雄造
ライトミドル級3位・北島興一

- 1962(昭和37)年度
- フライ級1位・牧村暢二
バンタム級5位・河合勝次
フェザー級1位・林守
フェザー級7位・天野昭彦
ライトウェルター級5位・三浦淳良
ライトミドル級8位・宮島真琴

- 1963(昭和38)年度
- フライ級7位・岡田晃一
バンタム級4位・牧村暢二
バンタム級6位・河合勝次
フェザー級5位・中込凱彦
フェザー級9位・天野昭彦
ライトウェルター級1位・米倉宝二
ライトウェルター級2位・木内貞之
ライトミドル級8位・宮島真琴

- 1964(昭和39)年度
- バンタム級4位・牧村暢二
バンタム級6位・岡田晃一
バンタム級9位・坂寄尚
フェザー級2位・中込凱彦
フェザー級3位・本間春信
ライト級1位・関根頌博
ライトウェルター級王者・米倉宝二
ウェルター級1位・木内貞之
ウェルター級2位・宮島真琴

- 1965(昭和40)年度
- フライ級6位・宮村伸弥
バンタム級2位・岡田晃一
バンタム級6位・木原俊広
フェザー級王者・本間春信
フェザー級4位・坂寄尚
ライト級1位・米倉宝二
ライト級8位・天野昭彦
ライトウェルター級10位・三国尚康
ウェルター級1位・関根頌博
ライトミドル級3位・宮島真琴

- 1966(昭和41)年度
- バンタム級1位・岡田晃一
バンタム級8位・宮村伸弥
フェザー級1位・本間春信
ライトウェルター級1位・関根頌博

- 1967(昭和42)年度
- フライ級9位・荒木健
バンタム級5位・宮村伸弥
フェザー級7位・本間春信
ライトウェルター級4位・関根頌博
ウェルター級1位・清水孝恒
ライトミドル級5位・中山章容

- 1968(昭和43)年度
- フライ級5位・荒木健
バンタム級7位・本間春信(立大OB)
バンタム級10位・宮村伸弥
ウェルター級1位・清水孝恒

- 1969(昭和44)年度
- バンタム級4位・本間春信(石丸ジム)
ミドル級王者・中山章容

- 1971(昭和46)年度
- ライトウェルター級5位・鈴木嘉吉

- 1972(昭和47)年度
- バンタム級王者・本間春信(八千代市役所)
ライト級8位・鈴木嘉吉

- 1973(昭和48)年度
- フェザー級2位・本間春信(八千代市役所)

- 1982(昭和57)年度
- ウェルター級5位・富永健夫

- 1983(昭和58)年度
- ウェルター級1位・富永健夫

- 1990(平成2)年度
- ライトフライ級5位・仁平治
フライ級3位・井崎洋志

- 1998(平成10)年度
- フェザー級9位・大崎克之

- 2000(平成12)年度
- ライトミドル級6位・成清大介

- 2013(平成25)年度
- ライト級10位・長尾京

- 2016(平成28)年度
- 女子バンタム級7位・山本容子

- 2018(平成30)年度
- フライ級6位・増田陸
ライトウェルター級7位・木戸口謙辰
女子ライトフライ級9位・宮井理奈

- 2019(令和1)年度
- フライ級5位・増田陸
ライト級8位・木戸口謙辰
ウェルター級8位・松永麟太郎

※2007(平成19)年度まで延べ85人、実数35人。
監修:来住 哲司(H4年卒)